デアゴスティーニ『マーベル・ムービー・ミュージアム』ラインナップ完全予想!残り枠を徹底考察

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デアゴスティーニ『マーベル・ムービー・ミュージアム』ラインナップ完全予想!残り枠を徹底考察

2026年8月18日に創刊されたデアゴスティーニの隔週刊『マーベル・ムービー・ミュージアム』。

全100号・約4年間・総額約30万円におよぶ大型プロジェクトですが、現時点で公式発表されているラインナップは「第21号まで」となっています。

そこで本記事では、公式の選定基準(ヘルメット・武器・キーアイテム・大型モデル枠)を踏まえ、未発表となっている残り79スロットに登場するアイテムをMCU作品の「公開順」で完全予想(という名の妄想…というかアイテム群の紹介)をしてみました。

2008年の初代『アイアンマン』から2024年の『デッドプール&ウルヴァリン』まで、映画の公開歴史を辿りながら「4年間でいくつ的中するか」をトラッキングしてみようと思っています。

定期購読中の方も、気になるアイテムの登場を待っている方も、ぜひ答え合わせをお楽しみください!

公式ラインナップから読み解く選定傾向

残り約80号を予想するにあたり、第1号〜第20号のラインナップから判明した傾向を整理しました。

■ アイアンマンとキャプテン・アメリカの厚遇
初期21号分だけで、アイアンマン関連が4点(創刊号から23号までの読者プレゼントでのアーク・リアクターを入れると5点)、キャプテン・アメリカ関連が3点ラインナップされています。

シリーズ全体でも、この2大看板の歴代アーマーやシールドのバリエーションが定期的に投入されるのは確実です。

■ 映画の公開順ではなく「ランダム投下」
本シリーズは公開順や劇中年代順ではなく、時代をシャッフルして刊行されています。

そのため、初期作品の重要アイテムであっても後半(50号以降など)にサプライズ枠として登場する可能性が極めて高いですね。

■ 特定号に設定される「大型(ビッグ)モデル枠」
第12号のインフィニティ・ガントレット、第18号のハルクバスター ヘルメットのように、通常価格(2,999円)を超える特別価格3,999円の大型モデルが存在します。

大型兵装や大物ヴィランの装備がここに該当します。

■ 公式ナンバリング確定枠(第1号〜第20号)

まずは、すでに確定しているものを記載しておきます。

第1号(2026/8/18発売・特別価格990円)

アイアンマン・マーク85 ヘルメット | 『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)

第2号(2026/9/1発売・2,999円)

キャプテン・アメリカ シールド | 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)

第3号(2026/9/15発売・2,999円)

アイアン・スパイダー マスク | 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)

第4号(2026/9/29発売・2,999円)

マイティ・ソー ムジョルニア | 『マイティ・ソー』(2011)

第5号(2026/10/13発売・2,999円)

アントマン ヘルメット | 『アントマン』(2015)

第6号(2026/10/27発売・2,999円)

ブラックパンサー マスク | 『ブラックパンサー』(2018)

第7号(2026/11/10発売・2,999円)

アイアンマン ナノ・ガントレット | 『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)

第8号(2026/11/24発売・2,999円)

ドクター・ストレンジ アガモットの目 | 『ドクター・ストレンジ』(2016)

第9号(2026/12/8発売・2,999円)

スター・ロード ヘルメット | 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014)

第10号(2026/12/22発売・2,999円)

キャプテン・アメリカ ヘルメット | 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)

第11号(2027/1/5発売・2,999円)

アイアンマン・マーク85 アークリアクター | 『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)

第12号(2027/1/19発売・ビッグモデル特別価格3,999円)

インフィニティ・ガントレット | 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)

第13号(2027/2/2発売・2,999円)

クォンタムスーツ ヘルメット | 『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)

第14号(2027/2/16発売・2,999円)

アイアンマン・マーク50 ヘルメット | 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)

第15号(2027/3/2発売・2,999円)

キャプテン・アメリカ ファースト・シールド | 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)

第16号(2027/3/16発売・2,999円)

クアッド・ブラスター | 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014)

第17号(2027/3/30発売・2,999円)

ムーンナイト マスク | 『ムーンナイト』(2022)

第18号(2027/4/13発売・ビッグモデル特別価格3,999円)

ハルクバスター ヘルメット | 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)

第19号(2027/4/27発売・2,999円)

テッセラクト | 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)

第20号(2027/5/11発売・2,999円)

マイティ・ソー ジェーン・フォスター ムジョルニア | 『ソー:ラブ&サンダー』(2022)

号数未定・実質確定枠(本誌アイテム紹介掲載)

ソー ヘルメット | 『マイティ・ソー』(2011)

号数未定・実質確定枠(公式告知・プロモーション露出)

ソー ストームブレイカー | 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)

創刊号~23号を集めた読者プレゼント

アーク・リアクター(PROOF THAT TONY STARK HAS A HEART) | 『アベンジャーズ/エンドゲーム or アイアンマン』(2019or2008)

MCU作品「公開順」で辿る!残り78号の完全予想リスト

MCUの歴史(フェーズ1〜フェーズ5)に沿って、映画・ドラマの公開順に思いつく限りのアイテムを厳選してみました!

【フェーズ1】MCUの夜明け(2008年〜2012年公開)

■ 『アイアンマン』(2008年公開)

  • アイアンマン・マーク1 ヘルメット(トニー・スターク)
  • アイアンマン・マーク3 ヘルメット(トニー・スターク)
  • アーク・リアクター 劇中新型(トニー・スターク)
  • アイアンモンガー ヘルメット(オバディア・ステイン)

マーク1とマーク3のヘルメットはマストだと思いますね。アイアンモンガーやアーク・リアクターは、ひょっとしたら枠で追加、ある意味でMCUの始まりでもあるので優遇されてるのではという推察で4つをラインナップ。

■ 『アイアンマン2』(2010年公開)

  • アイアンマン・マーク5 ケース(トニー・スターク)
  • アイアンマン・マーク6 ヘルメット(トニー・スターク)
  • ウォーマシン ヘルメット(ジェームズ・ローズ)
  • ウィップラッシュ アーク・リアクター&エレクトリック・ウィップ(イワン・ヴァンコ)
  • アーク・リアクター 劇中新型(トニー・スターク)

マーク5のケースはマストでしょう!あと、ウォーマシンもラインナップとして入ってくると思っています!

ただ、数が限られてる状況で100号(もうすでに22号は確定)という中に、ウォーマシンを入れないということはないと思っていますが、どうなんでしょうね…?

問題は、どの年代のウォーマシンを入れるか?というところで、アイアンマン2は有力候補の一つでしょう!

■ 『マイティ・ソー』(2011年公開)

  • オーディン グングニル[槍](オーディン)
  • ヘイムダル ホフンド[ビフレスト起動剣](ヘイムダル)

ソーはぶっちゃけアイテムとしてあんだけお金かかってそうな感じですけど、実はそれほどラインナップにできそうなアイテムは少ないんですよね。ヘイムダルの剣やグングニルなど、それをアイテムとして加えるくらいなら他にまだまだあるでしょ?というのが過ぎります…

結構難しいと思います、マイティ・ソーシリーズでのプロップは。

なのでその中でもマーベルムービーミュージアムとして、比較的アイテムとなりそうなのは、オーディンのグングニルとヘイムダルのホフンドくらいなのかなと。

■ 『アベンジャーズ』(2012年公開)

  • ロキ セプター[杖](ロキ)
  • ホークアイ タクティカル・ボウ&矢筒(クリント・バートン)
  • コールソン 大型銃 (フィル・コールソン)

ロキのセプターはマインド・ストーンの器でもあり、アベンジャーズの原点として外せない本命中の本命ですね。ホークアイの弓矢も初期メンバーの象徴として枠に入る可能性は高いです。

コールソンの大型銃(デストロイヤーの技術を応用したプロトタイプ)は、彼の散り様も含めてファン胸熱枠としてラインナップされたら最高ですね!

コールソン「なかなか、いいね…」

【フェーズ2】ユニバースの拡大(2013年〜2015年公開)

■ 『アイアンマン3』(2013年公開)

  • アイアンマン・マーク42 ヘルメット(トニー・スターク)
  • アイアン・パトリオット ヘルメット(ジェームズ・ローズ)

劇中で主役を張ったゴールド基調のマーク42は、自動装着ギミックの印象も強烈でヘルメット枠の確定級でしょう!

星条旗カラーが鮮烈なアイアン・パトリオットもビジュアル映え抜群なので、ウォーマシンの派生としても外せない2大巨頭だと思います。

■ 『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013年公開)

  • エーテル 封印容器[リアリティ・ストーン](劇中プロップ)

ダーク・ワールドは正直プロップ候補が最も乏しい不遇枠だと思っています…。

マレキスの武器かエーテル関連くらいしかなく、それは恐らくラインナップとしては弱い!

インフィニティ・ストーン(リアリティ・ストーン)の封印容器くらいしかミュージアムとして成立しそうなものがないというのが本音ですね。

■ 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014年公開)

  • キャプテン・アメリカ ステルススーツ・ヘルメット(スティーブ・ロジャース)
  • キャプテン・アメリカ シールド(ダークカラーver.)(スティーブ・ロジャース)
  • ウィンター・ソルジャー タクティカルマスク&ゴーグル(バッキー・バーンズ)
  • ウィンター・ソルジャー 機械アーム(バッキー・バーンズ)

MCU屈指の傑作から、冒頭の船上任務で使われた濃紺ステルススーツのヘルメット&シールドはマストですね。

そして何よりバッキーの無機質な機械の左腕は、ヴィラン枠としても屈指の人気を誇るので絶対に外せません!

タクティカルマスク&ゴーグルは見方によっては…という枠ですけど、どうでしょう?

■ 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年公開)

  • スター・ロード ポータブルカセットプレイヤー&ヘッドフォン(ピーター・クイル)
  • ガモーラ ゴッドスレイヤー[剣](ガモーラ)
  • ドラックス デュアル・ダガー(ドラックス)
  • ロナン ユニバーサル・ウェポン[コズミ・ロッド](ロナン)
  • オーブ[パワーストーン格納ポッド](劇中プロップ)
  • ロケット ハドロン・エンフォーサー(ロケット)

GotGは個性的なガジェットの宝庫ですよね。

ピーターの形見であるウォークマンは作品の魂ですし、パワーストーンのオーブも確定級。

そして、メンバーの武器(剣、ダガー、ロケットの自作砲)からロナンのハンマーまで、プロップとして飾ったときの絵力が段違いです!

■ 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年公開)

  • ヴィジョン ヘッド[マインド・ストーン付き](ヴィジョン)
  • ウルトロン ヘッド(ウルトロン)

この作品は明確に「人造の頭部」が主役ですね。額にマインド・ストーンが輝くヴィジョンと、禍々しい赤色に発光するウルトロン・プライム。

この2体のヘッドはミュージアムの専用台座に並べるプロップとして、これ以上ない説得力を持っていますが、どうでしょうか?

■ 『アントマン』(2015年公開)

  • イエロー・ジャケット ヘルメット(ダレン・クロス)

アントマン本体のヘルメットが既に第5号で確定しているので、追加するなら宿敵イエロー・ジャケット一択ですね。

複眼レンズとメカメカしい悪役デザインは、ヘルメットコレクションとして非常に映える造形です。

【フェーズ3】サノスとの頂上決戦(2016年〜2019年公開)

■ 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年公開)

  • アイアンマン・マーク46 ヘルメット(トニー・スターク)
  • ファルコン フライトゴーグル&レッドウィング(サム・ウィルソン)
  • ブラックパンサー(ティ・チャカ)旧スーツ・マスク(ティ・チャカ)

シビル・ウォー版マーク46はスーツ人気も屈指。

サムのフライトゴーグルと小型ドローンのレッドウィング、そしてティ・チャラ以前に父が纏っていた先代ブラックパンサーのマスクなど、ヒーロー同士の分断と信念を象徴するアイテムが揃っています。

■ 『ドクター・ストレンジ』(2016年公開)

  • ドクター・ストレンジ スリング・リング(スティーブン・ストレンジ)
  • ドクター・ストレンジ 浮遊マント(クローク・オブ・レビテーション)(スティーブン・ストレンジ)

アガモットの目は第8号で確定しているので、魔術師の必須アイテムである二本指のスリング・リングは絶対に来るはずです。

あとは意思を持ってストレンジを助ける浮遊マントを、襟元中心のスタチュー風プロップとしてどう仕上げるかが見どころですが、そもそもラインナップとして入るかどうか…。

■ 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017年公開)

  • ヨンドゥ ヤカの矢&プロトタイプ・フィン(ヨンドゥ・ウドンタ)

リミックスを語る上でヨンドゥ以上の主役はいません。

口笛で宙を舞う赤いヤカの矢と、頭部に増設された大型のプロトタイプ・フィン。これほど涙腺を刺激するプロップは他になく、ファンなら絶対手元に置きたい逸品です。

■ 『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年公開)

  • スパイダーマン マスク[ホームカミングVer.](ピーター・パーカー)
  • バルチャー フライトヘルメット(エイドリアン・トゥームス)

スターク製初期スーツの表情が変わるメカニカルアイ仕様のマスクと、ヴィランであるバルチャーのヘルメット。特にバルチャーの緑色に光るバイザーと無骨な酸素マスク造形は、工業製品としての重厚感が抜群です。

■ 『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017年公開)

  • ソー グラディエーター・ヘルメット(ソー)
  • ヴァルキリー ドラゴンファング[剣](ヴァルキリー)
  • ヘラ クラウン[角の王冠](ヘラ)
  • スルトの角(スルト)

ヘラの禍々しい巨大な枝角クラウンは造形映えの塊ですね。

闘技場で髪を切られたソーが被った羽根付き兜や、アスガルドを灰燼に帰したスルトの角など、北欧神話のスケール感を感じさせる派手な頭部プロップが揃っています。

■ 『ブラックパンサー』(2018年公開)

  • キルモンガー ゴールデン・ジャガー マスク(エリック・キルモンガー)
  • シュリ ヴィブラニウム・ガントレット(シュリ)
  • オコエ ドーラ・ミラージュ スピア(オコエ)
  • エムバク ジャバリ・ウッド・クラブ[棍棒](エムバク)

キルモンガーの豹柄ゴールドマスクは確実に欲しい人気枠。

シュリの豹頭型ブラスターやオコエのヴィブラニウム槍、エムバクの木製クラブなど、ワカンダの「伝統文化×超テクノロジー」が融合した武器群はどれも立体化向きですね。

■ 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018年公開)

  • キャプテン・アメリカ ワカンダシールド(スティーブ・ロジャース)
  • ウィンター・ソルジャー ヴィブラニウム・アーム(バッキー・バーンズ)
  • コーヴァス・グレイヴ ハルバード[槍](コーヴァス・グレイヴ)
  • サノス ヘルメット(サノス)
  • キャプテン・マーベル ポケットベル(仮称)(ニック・フューリー)

キャップが両腕に装着した鋭利なワカンダシールドは絶対に欲しいところ。(キャプテン・アメリカ枠として優遇されてますし笑)

サノスの黄金の兜や、ラストでフューリーが消滅直前に落としたポケベルは、映画の絶望と希望を象徴するアイテムとして外せませんが、いかがでしょう?

■ 『アントマン&ワスプ』(2018年公開)

  • ワスプ ヘルメット(ホープ・ヴァン・ダイン)
  • ゴースト マスク(エイヴァ・スター)

相棒ワスプのスタイリッシュなヘルメットは順当な候補。

量子世界の事故で肉体がすり抜けるゴーストのフード一体型マスクも、SF的な不気味さがありヴィラン枠として造形的に面白いチョイスになります。

■ 『キャプテン・マーベル』(2019年公開)

  • キャプテン・マーベル ヘルメット[モヒカン・マスク](キャロル・ダンヴァース)
  • グース (フラーケン)

宇宙空間で展開するスターフォース仕様のモヒカン型ヘルメットはキャロルを象徴する姿。

一見普通の猫なのに口から触手を出して四次元ポケットのようにテッセラクトを飲み込むグースは、変わり種枠として出たら最高ですね。

■ 『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年公開)

  • キャプテン・アメリカ 破壊されたヴィブラニウム・シールド(スティーブ・ロジャース)
  • ローニン マスク&刀(クリント・バートン)
  • レスキュー ヘルメット(ペッパー・ポッツ)
  • サノス ダブルブレード(サノス) ※大型モデル有力
  • ネビュラ サイバネティック・アーム(ネビュラ)
  • ナノ・ガントレット[焦土化Ver.]※大型モデル有力

サノスに半分叩き割られたキャップの盾は涙なしには見られない屈指の名シーン。

ローニンの闇堕ちマスクやペッパーの青いレスキュー、サノスの大剣など、クライマックスの熱量をそのまま凝縮した最強のラインナップです。

■ 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019年公開)

  • スパイダーマン アップグレードスーツ マスク(ピーター・パーカー)
  • スパイダーマン ステルススーツ マスク[ナイト・モンキー](ピーター・パーカー)
  • ミステリオ ヘルメット(クエンティン・ベック)

赤黒のアップグレード版、潜入用の「ナイト・モンキー」マスク、そして金魚鉢と揶揄されたミステリオのスモーク球体ヘルメット。

特にミステリオはクリアパーツの質感が映えること間違いなしの目玉枠です。

【フェーズ4・5】マルチバースと新世代ヒーロー(2021年〜2024年公開)

■ 『ワンダヴィジョン』(2021年配信)

  • スカーレット・ウィッチ クラウン[ティアラ](ワンダ・マキシモフ)
  • アガサ・ハークネス カメオ・ブローチ(アガサ・ハークネス)

覚醒したスカーレット・ウィッチの真紅のクラウンは、美しさと禍々しさを兼ね備えた芸術品のようなプロップ。アガサの魔女ブローチなど、オカルト系アイテムとして異彩を放ちます。

■ 『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』(2021年配信)

  • キャプテン・アメリカ(サム・ウィルソン)ゴーグル&新シールド(サム・ウィルソン)

スティーブの盾と意志を継ぎ、新キャプテン・アメリカとなったサムの星条旗カラー装備。

新時代のアベンジャーズを牽引する象徴として、ラインナップから外すわけにはいかないアイテムです。

■ 『ロキ』(2021年配信)

  • TVA タイム・バトン&タイム・パッド(メビウス / ロキ)

神聖時間軸を管理するTVAの棍棒型武器と端末。変異体をその場で剪定(リセット)する淡々とした恐ろしさがあり、ドラマ版ガジェットとして最も象徴的なプロップです。

■ 『ブラック・ウィドウ』(2021年公開)

  • ブラック・ウィドウ バトン[エレクトリック・バトン](ナターシャ・ロマノフ)
  • レッド・ガーディアン ヘルメット(アレクセイ・ショスタコフ)
  • タスクマスター マスク(アントニア・ドレイコフ)

ナターシャの主力武器である連結式電撃バトンは必須級。

ロシア版キャップことレッド・ガーディアンのクラシックなヘルメットや、敵の動きを完全コピーするタスクマスターの髑髏マスクはプロップ映え抜群です。

■ 『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021年公開)

  • シャン・チー テン・リングス[十環](シャン・チー)

数千年の歴史を持つ伝説の腕輪。青やオレンジの光を纏って変幻自在に飛翔する最強の武具で、台座に10個並べたときの古代神秘的なビジュアルは唯一無二の存在感になります。

■ 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021年公開)

  • スパイダーマン インテグレーテッドスーツ マスク(ピーター・パーカー)
  • スパイダーマン マスク(ピーター・パーカー※トビー版)
  • アメイジングスパイダーマン マスク(ピーター・パーカー※アンドリュー版)
  • グリーン・ゴブリン マスク(ノーマン・オズボーン)
  • ドック・オク メカニカル・アーム[テンタクル](オットー・オクタビアス)

歴代3人のピーターのマスクが並ぶ光景は全映画ファン垂涎の夢。凶悪なゴブリンの緑の仮面や、ドック・オクの赤く発光する触手アームなど、マルチバースの狂宴だからこそプロップの豪華さも桁違いです。

■ 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(2022年公開)

  • ダークホールド[禁断の魔導書](ワンダ・マキシモフ)
  • ヴィシャンティの書(スティーブン・ストレンジ)
  • キャプテン・カーター ユニオンジャック・シールド(ペギー・カーター)

禁断の黒い魔導書「ダークホールド」と対になる「ヴィシャンティの書」。

さらに別アースから参戦したペギーのユニオンジャック柄シールドなど、本と盾の対比が美しいラインナップです。

■ 『ミズ・マーベル』(2022年配信)

  • ミズ・マーベル クワンタム・バングル(カマラ・カーン)

カマラの体内に眠る力を目覚めさせた一族伝来の腕輪。

『マーベルズ』にも直結する最重要アーティファクトで、真鍮細工のような緻密な彫金彫刻はプロップモデルとして非常に見栄えがします。

■ 『ソー:ラブ&サンダー』(2022年公開)

  • ゼウス サンダーボルト[稲妻](ゼウス)
  • ゴア・ザ・ゴッド・ブッチャー ネクロソード(ゴア)

神殺しゴアの黒く蠢くネクロソードと、全能の神ゼウスが持つ黄金の稲妻(サンダーボルト)。

光と闇、黄金と漆黒の対比が強烈で、ソー作品の中でも異彩を放つ2大武器です。

■ 『シー・ハルク:ザ・アトーニー』(2022年配信)

  • デアデビル ヘルメット[イエロー&レッド](マット・マードック)

MCUへ本格合流を果たしたマットの、コミック初期を思わせるマスタードイエロー×ダークレッドのヘルメット。Netflix版の赤単色とは違う特別感があり、デアデビル好きなら絶対に押さえたい逸品です。

■ 『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(2022年公開)

  • アイアンハート・マーク2 ヘルメット(リリ・ウィリアムズ)
  • ネイモア スピア[槍](ネイモア)
  • 2代目ブラックパンサー(シュリ)

兄の遺志を継いだシュリのゴールドドットが輝く新マスク。

海底都市タロカンの支配者ネイモアのヴィブラニウム槍や、リリが現地で組み上げたアイアンハートの戦闘ヘルメットなど、次世代の象徴が揃います。

■『マーベルズ』(2023年公開)

  • ダー・ベンのコズミ・ロッド(ユニバーサル・ウェポン)(ロナンの武器と同型のハンマー杖)
  • もう片方のクワンタム・バングル(カマラのバングルと対になるキーアイテム)
  • キャロル・ダンヴァース 新スーツチェストプレート

ヴィランのダー・ベンが振るうコズミ・ロッドはロナンの武器の直系。

そしてカマラのバングルと揃えることでワームホールを開く対のバングルなど、物語の鍵を握るアイテムとしてプロップ化の意義は十分です。

■ 『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(2023年公開)

  • カーン・ザ・コンカラー ヘルメット(征服者カーン)
  • キャシー・ラング スティンガー・ヘルメット(キャシー・ラング)

青い発光バイザーが不気味な征服者カーンの冷徹なヘルメットはボス格としてマスト。

キャシーの紫のスティンガーヘルメットと並べて、極小の量子世界の決戦を再現したいところです。

■ 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』(2023年公開)

  • ハイ・エボリューショナリー 人工フェイスマスク(ハイ・エボリューショナリー)

劇中で剥がれ落ちた際の生々しいビジュアルが強烈すぎた、皮膚を模した金属フェイスマスク。ヴィラン枠の中でも狂気と異様さが際立つ、大穴かつ強烈なプロップです。

■ 『デッドプール&ウルヴァリン』(2024年公開)

  • ウルヴァリン マスク[カウル](ローガン)
  • デッドプール マスク(ウェイド・ウィルソン)

ファンが何十年も実写で待ち望んだウルヴァリンの黄色と黒のマスクカウル、そしてデップーの赤黒マスク。この2つがミュージアムに並ぶだけで、シリーズ全体の満足度は確実に跳ね上がります。

『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』(2025年公開)

  • サム・ウィルソン版キャプテン・アメリカ 新型フライトヘルメット&シールド(サム・ウィルソン)
  • ホアキン・トレス(2代目ファルコン)マスク&ゴーグル(ホアキン・トレス)
  • アダマンチウムのインゴット(鉱石サンプル)(劇中の争奪戦の核となる超金属)

劇場公開版としてスクリーンを飾るサム版キャップの最新フライト装備、2代目ファルコンのゴーグル、そして世界中の争奪戦の火種となるアダマンチウムのインゴット。

新時代の幕開けを象徴するアイテム群です。

■ 『サンダーボルツ*』(2025年公開)

  • U.S.エージェント 曲げられたシールド(ジョン・ウォーカー)
  • レッド・ガーディアン 新型ヘルメット(アレクセイ・ショスタコフ)
  • ボブ/セントリー 「S」バックル(ロバート・レイノルズ)

クセ者揃いのアンチヒーローチームが集結する本作において、プロップとしての筆頭は間違いなくジョン・ウォーカー(U.S.エージェント)の黒×赤の曲げられたシールドですね。

本家キャップの星条旗カラーと対比して並べられるため、シールド枠のバリエーションとしてミュージアム的にこれ以上ない適任アイテムです。

アレクセイが新調した小綺麗なレッド・ガーディアンのヘルメットも有力候補。

さらに、作中最強のジョーカー枠である「セントリー」の黄金のSバックルなどがラインナップされれば、ヴィラン/ダークヒーロー好きの琴線に直撃する熱いコーナーが完成します!

【大穴・ネタ枠】100号もあるなら1個くらい混ざってほしい狂気のアイテム達

全100号という途方もない枠数があるからこそ期待してしまうのが、「なぜそれを立体化した!?」とファンが総ツッコミを入れるようなマニアックすぎる大穴アイテムです(笑)

もしデアゴスティーニがこれらを1つでもラインナップに入れたら、企画担当者を胴上げして一生ついていくレベルの迷プロップたちを厳選してみました。

ハーレーのポテトガン | 『アイアンマン3』(2013)

雪の町ローズヒルでトニー・スタークを背後から脅した、少年ハーレー自作の芋バズーカです。「ポテトが詰まってるぞ」とトニーに即座に見破られたあの名プロップ。

ダイキャスト製で台座付きのポテトガンが届いたら伝説になりますね(笑)

セルヴィグ博士のグラビメトリック・スパイク | 『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013)

世界の境目が重なり合う「惑星直列」の異常を観測・操作するために、地面に突き刺していたアンテナ状のポールです。

最終決戦でマレキス軍を別次元へテレポートさせまくった影のMVP兵器であり、プロップとしての説得力は抜群です。

裸の博士と相まって、相当のネタアイテムと言わざるを得ないですが…

鉢植えのダンシング・ベイビー・グルート | 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014)

ロナンとの決戦で仲間を守って散った後、植木鉢の土に植えられて再生を始めた姿です。

ドラックスの目を盗んでジャクソン5に合わせてノリノリで踊るシーンはMCU屈指の癒やし。

ヘルメットや武器が並ぶ中にこれが1つあるだけで博物館として満点ですね!

オーブの偽物(トロール人形) | 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014)

パワーストーンが収められていた古代のオーブとすり替え、ヨンドゥへ手渡した髪の毛が逆立ったトロール人形です。

ヨンドゥが怒るどころか思わずニヤリと笑ってダッシュボードに飾った、ファンにとっても思い入れの深い一品です。

ただ、別作品という位置付けでもあるので正直、これは難しいかなと。

トニー・スタークの「DORA」限定腕時計 | 『アイアンマン3』(2013)

アーマーを失い潜伏中のトニーがハーレーから借りて身につけていた、女児向けアニメ『ドーラといっしょに大冒険』のピンク色の腕時計です。

「限定品なんだ」と強がるトニーのプライドを含め、コレクターズアイテムとして異様な輝きを放ちます。

ジャスティン・ハマーの「別れた妻(エクス・ワイフ)」ミサイル | 『アイアンマン2』(2010)

ハマー社が自信満々でウォーマシンに積んだ超小型バンカーバスターです。

いざ撃つと「ペチッ」と跳ね返って不発に終わったあの名兵器(笑)

台座に「THE EX-WIFE」と刻印されて届いたら最高峰の出落ちプロップになりますね(^_^;)

フィル・コールソンの血染めヴィンテージ・カード | 『アベンジャーズ』(2012)

バラバラだったアベンジャーズを1つに結束させるため、フューリー長官がロッカーから持ち出して机に投げ出したキャプテン・アメリカのトレーディングカードです。

血痕まで忠実に再現されたカードスタンド仕様なら、涙腺直撃のディスプレイになります。

スティーブ・ロジャースの現代キャッチアップ・メモ帳 | 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014)

70年の眠りから覚めたスティーブがポケットに忍ばせ、追いつくべき文化(スター・ウォーズ、スティーブ・ジョブズ、マーヴィン・ゲイ 72年のトラブル・マンのサントラも忘れずに!)を手書きしていたノートです。

地域版によって中身が変わる小ネタまで含めて熱いアイテムですが、どうでしょうかね?

ムジョルニアの擬態(黒いビニール傘) | 『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)

父オーディンを探しにニューヨークへ降り立った際、目立たないよう魔術で変形させていたごく普通の黒い傘です。

地面にコツンと叩きつけると一瞬でムジョルニアに戻るギミックが秀逸でした。見た目は傘、中身は神の雷槌です。

サノスが幼いガモーラに授けた「完璧にバランスの取れた短剣」 | 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)

「完璧なバランスだ。すべてこうあるべきだ」と、指先一本に乗せて水平を保って見せた両刃ナイフです。

サノスの歪んだ哲学の原点であり、専用台座で指先バランシングを再現できたら屈指の名モデルになります。

ハルクがスコットに恵んであげた「タコス」 | 『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)

宇宙船の爆風でタコスを吹き飛ばされ呆然としていたスコットに、巨大なスマート・ハルクが無言でそっと差し出したタコス2個です。

MCU全史の中で最も優しさに満ちたアイテムではないでしょうか?

TVAの文鎮(ペーパーウェイト)にされたインフィニティ・ストーン | ドラマ『ロキ』(2021)

宇宙の半分を消し去るほどの究極の力を持つインフィニティ・ストーンが、TVAの事務机の引き出しで「書類が風で飛ばないようにする重石」として雑に転がっていた衝撃の光景です。

台座に「TVA PAPERWEIGHT」と刻印してストーンを数個並べるだけで、マルチバース最高の皮肉プロップが完成します。

300曲入る「マイクロソフトのZune」 | 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』(2023)

クイルがクラグランから譲り受け、ロケットが受け継いだMP3プレイヤーです。

iPodの時代に地球から持ち込まれた不遇の名機が、ガーディアンズの絆を繋ぐプレイリストとして輝きます。

4年間かけて答え合わせ!正解率トラッキングのルール

本企画の醍醐味は、単に予想を並べるだけでなく、「デアゴスティーニ公式が発表するたびに正解・不正解を判定し、4年後の最終正解率を算出する」という耐久トラッキングにあります。

判定ルールは以下の通り極めてシンプルです。

  • 完全的中(1点): アイテム名および登場作品が完全に一致した場合
  • ニアピン(0.5点): アイテム自体は合致したが作品仕様が異なる場合(例:別映画仕様のシールドなど)
  • ハズレ(0点): 予想リストに全く入っていないプロップが登場した場合

公式から第21号以降のラインナップが更新され次第、本記事の予想リストにも随時「的中アイコン(🎯)」を付与し、正解率を更新していきます。

まとめ

デアゴスティーニ『マーベル・ムービー・ミュージアム』は、全100号・約4年間・約30万円という途方もない耐久プロジェクトです。

当ブログでは、映画の感想ではなく「実測サイズ・総重量・塗装精度・劇中年代」を淡々と記録する耐久観測を4年間継続していきます。

最新の着弾状況や配送スケジュール、累計投資額の推移は以下の総合ダッシュボードにて随時更新中です。ぜひブックマークして、4年間の旅を共に見届けてください!

■押し入れのコレクション、今の本当の価値を知りたくありませんか?

絶版食玩や古いBB戦士は、当時の価格からは想像もつかないプレミアがついていることが多々あります。
引っ越しやスペースの都合で手放す際、近所の総合リサイクルショップに持ち込むのは非常にもったいない行為です。
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■物理スペースの限界と、データという究極の保存方法

コレクターにとって最大の悩みは保管場所です。当サイトのようにすべてのランナーやパッケージを高解像度で撮影し、デジタルデータとして手元に残すのも一つの最適解です。
しかし、PC本体やSDカードに保存したデータは、突然のハードウェア故障により一瞬にしてすべて消滅します。
数千枚のアーカイブ画像を物理破損から永久に守るため、私が自宅に構築したRAID1対応の堅牢なデータ要塞の作り方を以下の記事で解説しています。

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