※本記事はアフィリエイト広告を含みます。
ドーモ!ぬま畑です!
常磐ソウゴ役(つまり我らが仮面ライダージオウ!)を演じた奥野壮さんが、2027年NHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』にて明治天皇役に抜擢というビッグニュースが舞い込んできました!
我が魔王のあまりにも偉大な躍進……ファンとして、これは祝わねばなるまいッ!
「祝え!全ライダーの歴史を統べ、時空を超え、最高最善の魔王へと至った時の究極王者!その魂を宿し器となりし若者が、新たなる時代…激動の近代を拓く『明治天皇』として歴史に名を刻んだ。まさに新たなる伝説を成した瞬間であるッ!!」
……いや、本当に『なんかいける気がする!』どころじゃなく、まさしく”王道”を突き進んでますよね(*^^*)
平成を締めくくった我が魔王が、現実の世界で本物の「明治天皇」へと即位されるというこの奇跡的なこのタイミング。
それでふと思い出したんです。
…と言うのも、ずっと心の中といいますか、このブログでくすぶっていた事がありまして…
「そういえば、所持している装動ジオウのレビューを中途半端に残したままだったな……」と。
そこで、今回の奥野壮さんの良いニュースで完全に火がつき、経年劣化で剥がれかけていたシールを極小の接着剤で1枚ずつ丁寧に修復し、手元にある装動ジオウの全正統強化形態を完全集結させてみました!!
題して、【仮面ライダー食玩】装動ジオウ「魔王の系譜」完全網羅レビュー!初期からオーマジオウ・オーマフォームまで歴代進化を徹底解剖!をお届けします!

レジェンドライダーたちの各アーマーはあえて外させていただき、常磐ソウゴが辿った「純粋なる魔王への道」だけに特化させております。
つまり、ビルドアーマーやエグゼイドアーマー、ディケイドアーマー各種は今回は抜きにして、原点から最終到達点まで、装動が誇る驚異の立体化の歴史を一気に駆け抜けます!
なお、装動についての説明はこちら!
【一覧表】装動ジオウ 強化形態&付属武装スペック
| 形態名 | 収録弾 | 付属武器 | 象徴ギミック・見どころ |
|---|---|---|---|
| ジオウ(通常) | RIDE1 | ジカンギレード(ケン) | すべての原点、基本アクションボディ |
| ディケイドアーマー | RIDE5 | ライドヘイセイバー | 液晶フェイス造形、巨大な左右肩と胸のバーコードアーマー |
| ジオウ(ミラーワールド) | RIDE11 | ジカンギレード(反転2種、ジュウ・ケン) | 文字・ベルト反転、白ウォズパッド付属 |
| ジオウII | RIDE7 | サイキョージカンギレード | アンテナ延伸、ジオウよりも豪華でアップグレードされたアーマー |
| ジオウトリニティ | RIDE9 | サイキョーギレード | 三位一体(3ライダー顔配置)の造形 |
| グランドジオウ | RIDE10 | サイキョージカンギレード | 全身20大主役ライダーの超高密度彫刻 |
| オーマジオウ | RIDE7 | なし | 圧倒的強キャラ感 |
| オーマフォーム | なし ※何故かRIDEではない実質12? | サイキョージカンギレード | 最高最善の王のゴールド造形 |
全ての始まり:仮面ライダージオウ(RIDE1)

最高最善の魔王へと至る進化の軌跡を語る上で、絶対に外すことができないのがすべての出発点となった【通常版のジオウ】です。
食玩アクションフィギュアとして新時代を切り拓いたRIDE1の基本仕様を仮面ライダージオウの原点として振り返っていきましょう!
装動:仮面ライダージオウの総合評価
記念すべき第1弾として登場したこの基本形態、総合評価としては……食玩の枠を完全に超えた造形が素晴らしい!
総合評価は堂々の★5点!


パッケージ対象年齢は「3歳以上」となっていますが、このプロポーションの良さと組み立て精度は、もはや大人のコレクション用フィギュアとして十分に通用するクオリティです。
S.H.Figuarts等に比べれば手頃な価格帯でありながら、アーマー+ボディの2箱(約1,000円)でこの迫力が手に入るのは、当時の食玩シーンにおいて本当に衝撃的でした。


【付属武装・パーツ構成】

専用武装として「ジカンギレード(ケンモード)」が付属。「ケン」の文字や刀身のディテールは細かなシールで補正する仕様です。

アクションボディ側に付いているダミーの簡易ヘッドパーツ。
個人的には、2箱集めて完成させる前提なら、この簡易ヘッドの代わりに足裏の「キック」のモールドを通常弾にも付けて欲しかったのが本音ですね(※後に限定セットで足裏パーツが補完されましたが…)。


「ZI-O」ロゴ入りの専用台座に加え、手首パーツは握り手・平手が左右分しっかりと付属します。

組み立て自体は一瞬ですが、シール貼りはピンセット必須で、丁寧に行うと10~15分程度要します。
SHODOシリーズ等に比べて成形色ではなくシールで補う面積が広いため、ここが装動唯一の骨が折れるポイントと言えますね。
装動:仮面ライダージオウ【ブンドドアクション】


腰と足首の可動域が非常に優秀で、ダイナミックな必殺のライダーキックがビシッと決まります!



武器を構えたアクションはもちろん、スッとシンプルに立たせておくだけでも絵になるプロポーションの良さが特徴です。
ウォズの祝え!(仮面ライダージオウバージョン)
ちなみに、ウォズの「祝え!」ですが…
『祝え!全ライダーの力を受け継ぎ、時空を超え、過去と未来をしろしめす時の王者。その名も仮面ライダージオウ。まさに生誕の瞬間である!』(EP1)
『祝え!全ライダーの力を受け継ぎ、時空を超え、過去と未来をしろしめす時の王者。その名も仮面ライダージオウ。まさに再誕の瞬間である!』(EP16)
この2つが該当します(笑)
中間強化への起点:仮面ライダージオウ ディケイドアーマー(RIDE5)
レジェンドライダーの力を身にまとう「アーマータイム」の延長線上にありながら、その後の「ジオウII」や「トリニティ」へと繋がる本格的な中間強化への起点となったのが、この【ディケイドアーマー】です。
「ディケイッ!ディケイッ!ディ・ケ・イ・ドォーーーーッ!」というド派手な変身音とともに登場したこの姿。当時の特撮ファンに与えた視覚的衝撃は凄まじかったですよね(笑)


装動:仮面ライダージオウ ディケイドアーマーの総合評価
総合評価は堂々の★4.5点!




劇中再現度の高さと、規格外のボリューム感が素晴らしい!
正直、劇中で初めて見たときは「えっ、顔に四角い液晶画面がついてる…!?」と良い意味でも悪い意味でも度肝を抜かれましたが、装動で立体化されて実物を手に取ってみると、これがめちゃくちゃカッコいいんですよね!
通常ジオウのスマートなシルエットから一変、左右の肩にせり出した巨大なバーコード風アーマーと、胸部・頭部のスクエアな造形によって、劇中通りのマッシブなプロポーションが見事に再現されています。
背面から見ると、大型の右肩アーマー裏の肉抜きや成形色の配分が確認できます。

食玩という制約上、裏面はブラックの成形色メインとなっていますが、表側の装甲が圧倒的にボリューミーなのが良いところ…でも、どうしてもシール部分は安っぽさが全面に出てしまうのが玉に瑕。


額の液晶ディスプレイに映るバーコード風のモールドや、胸元のディスプレイ意匠はシールで精密に再現されています。
さらにジクウドライバー右側に装填された「ディケイドライドウォッチ」は、他のライドウォッチをさらに挿入できる特殊形状スロットまで細かく彫り込まれており、開発陣の並々ならぬこだわりが伝わってきますね。

ただ、ディケイドウォッチ部分は塗装は難しいとしても、最低でもシールにしてほしかったなーって言う。。。なので星0.5減らしてます。
付属武器:ライドヘイセイバー

ディケイドアーマーを語る上で欠かせない専用武装、それがこの「ライドヘイセイバー」!
刀身に刻まれた「ヘイセイバー」の文字や時計の文字盤・針のデザインはシールでしっかり再現されています。
長剣としてのサイズ感もバッチリで、持たせたときの迫力はジカンギレード以上です!

作成所要時間&シール補修のリアル
作成所要時間は丁寧に進めて10~15分程度。
額の四角い平面シールや胸部、そしてライドヘイセイバーの細長いシールなど、面積が広く角が立ちやすいシールが多いのが特徴です。
経年劣化によってシールの角が浮いてきやすいポイントでもあるため、今回の撮影にあたっても極細の接着剤でフチを丁寧に圧着・補修しました。
中古で手に入れた方は、木工用ボンドやクラフト用ボンドで点付けリペアしてあげると見栄えが劇的に復活しますので、常備しておきましょう!
ちなみに、シールのリペアとして私が使用しているのは、「耐UV透明接着剤 EXクリア」という商品ですが、かなりオススメです!

シールのフチがめくれて浮いた場合、該当箇所を爪楊枝で薄く塗り、はみ出しは水を含んだ綿棒で拭き取ることで綺麗に復活させることが可能です。
装動:仮面ライダージオウ ディケイドアーマーのブンドドアクション
それでは恒例のブンドドにいってみましょう!


ライドヘイセイバーを一閃!「ヘイ!カメンライダーズ!」の音声とともに平成歴代ライダーの必殺技を叩き込む、ド派手な斬撃アクションがバチッと決まります。
(その後のヘイ!セイ!ヘイ!セイ!ヘイ!セイ…っていう待機音も最高です!)
右肩が大型化していますが、装動独自のジョイントのおかげでダイナミックな動きが可能!このように台座を使ったライダーキックもスムーズにこなせます。

ウォズの祝え!(仮面ライダージオウ ディケイドアーマーバージョン)
ちなみに、ウォズの「祝え!」ですが…
『祝え!全ライダーの力を受け継ぎ、時空を超え、過去と未来をしろしめす時の王者。その名も仮面ライダージオウ ディケイドアーマー!』(EP14)
で終わります。というのもこの時、門矢士がとなりにいるのですが…
司『お前、誰に向かって言ってんだ?』
と「祝え!」を止められます(笑)
そして更に、ディケイドアーマー ビルドフォームになったことでウォズが「祝え!」を発動します!…が、
ウォズ『祝え!全ライダーのちk…』
司『くどい!』
と門矢士に更に止められます(笑)
鏡の中の異色作:仮面ライダージオウ ミラーワールドバージョン(RIDE11)

EP21・22の龍騎編に登場した「鏡の中の異世界ジオウ(裏ソウゴとでも言いましょうか?)」。
実は本編の撮影当時、ジオウのアップ用スーツは現場に1着しか存在しなかったため、映像技術(左右反転処理)によって画面上に生み出されたという裏話があったりします。
つまり、現実世界にはスーツが存在しないはずのライダーが、装動として立体化された!という、コレクター視点では極めて貴重なアイテムなのです!

『俺はお前だ。鏡の中のな・・・』

『俺はお前だ。だが、お前は俺ではない・・・』
ソウゴが自身の「闇(王としての宿命)」を受け入れ、後のジオウIIへと覚醒する鍵となった印象深いセリフです。

装動:仮面ライダージオウ ミラーワールドバージョンの総合評価
総合評価は★5点!

単なる通常版の色違い・反転版にとどまらず、後述するボーナスパーツを含めた付属品が非常に豪華な内容になっているので最高得点です!


【充実の反転武装&ボーナスパーツ】

ジカンギレードは「ケンモード」「ジュウモード」の2種が付属し、どちらも文字が左右反転した専用造形!さらに、白ウォズ用のボーナスパーツとして「未来ノート(パッド)」まで同梱されています。

通常版のジカンギレードと並べると、刻印された文字が鏡写しになっているこだわりっぷりがよく分かります。


台座の「ZI-O」ロゴステッカーまでもが徹底的に反転仕様。こういう開発陣の細かいこだわりはファンとしてたまらないポイントです。
装動:仮面ライダージオウ ミラーワールドバージョン【ブンドドアクション】




【おまけ:通常ジオウとの見比べ】

……あ、間違えた(ちなみに、台座が『通りすがりのあの人』にしてます笑)。
気を取り直して、本物と並べてみましょう!

右が通常ジオウ、左が裏ジオウです。
文字の反転だけでなく、ピンク(マゼンタ)の成形色が裏ジオウの方が一段深く、ディケイド寄りのダークな色調に仕上がっているのが非常に興味深い差異でした。
なお、ミラーワールドバージョンのジオウは、ウォズの「祝え!」はありません(笑)
己の闇を受け入れ覚醒:仮面ライダージオウII(RIDE7)

鏡の中の自分(裏ソウゴ)を受け入れ、己の中に眠る「魔王としての宿命と闇」を克服したソウゴが手に入れた、本格的な正統進化形態がこの【仮面ライダージオウII】です!
時間を巻き戻し、未来の出来事を予知するという反則級の能力を引っ提げて登場したこの姿。
これまでのアーマーを装着するスタイルから抜け出し、ジオウ本人が直接超強化されたデザインのインパクトは絶大であり、何よりかっこいい!!

装動:仮面ライダージオウIIの総合評価
総合評価は文句なしの★5点満点!!

シャープに伸びたアンテナ造形と、(ある意味の)凶悪さを秘めたプロポーションの再現度が完璧です!


通常のジオウと比べて最も目を引くのが、頭部のアンテナが前方・斜めへと鋭く伸び、禍々しさと威厳が一気に増している点ですね。魔王感がマシマシになりました。
食玩特有のダルさが極力抑えられており、正面から見たときのシャープさはシリーズ屈指の仕上がり。


背面から見ても、シルバーのラインとブラックの成形色、そしてジオウ特有の紫色のバランスが良く、見栄えも凄く良く、しっかり造形されています。

ジクウドライバーの両スロットに装填された2個連結の「ジオウライドウォッチII」も細かく彫り込まれています。

付属武器:サイキョージカンギレード

クロスアーマー側に付属する専用大型剣「サイキョージカンギレード」!
剣身に堂々と配置されたジオウの顔「ライダーフェイス」という、初見では誰もが二度見した強烈なデザインを見事に立体化。
フェイスのモールドはもちろん、刀身の細かな色分けもシールで綺麗にカバーされています。
ただ、一つ疑問で、付属が何故かサイキョージカンギレードなんですよね…
なぜ「サイキョーギレード」が付属じゃないのか…?と思ってたのですが、サイキョーギレードはウォズのフューチャリングキカイアーマーに、「ライダー」と「ジオウサイキョー」の二本が付属してましたので、そっちを買ってねということみたいですね(笑)

作成所要時間&シール補修のリアル
作成所要時間は丁寧に進めて5~10分程度。
ジオウIIは頭部のアンテナが細く入り組んでいるため、顔周りのシール貼りはピンセットが必須の難所ですが、難しいのはそれくらいで後は特に問題なくさっとシール貼りが出来ました。
また、サイキョージカンギレードの刀身シールや胸のラインシールは経年劣化で角から剥がれやすいため、今回の撮影前にも「耐UV透明接着剤 EXクリア」を爪楊枝の先で薄く塗布してリカバリーしました。
細かいモールドの上から貼るシールが多いので、しっかり密着させておくとフィギュア全体の引き締まり感が劇的に変わります!
装動:仮面ライダージオウIIのブンドドアクション
それでは恒例のブンドドにいってみましょう!


相手の攻撃を先読みし、静かに佇みながらかわす「未来予知」の立ち姿。派手な動きをしなくても、ただ構えているだけで圧倒的強者感が滲み出ます。


サイキョーギレードを両手で力強く握りしめた重撃ポーズ!肩の引き出し可動がしっかり効くため、大型剣を正面に構えるポージングも難なく決まります。

そして必殺技『トゥワイスタイムブレーク』!!
時間を巻き戻し、回避されたはずのキックを強引に叩き込む怒涛の必殺キック!装動台座で宙に浮かせ、右足を鋭く突き出すと黄金のオーラを纏った劇中の破壊力がそのまま蘇ります!
ウォズの祝え!(仮面ライダージオウIIバージョン)
ディケイドアーマーでは士に邪魔され、祝う機会を奪われていた黒ウォズですが……このジオウIIの誕生で、ついに溜まりに溜まった忠誠心が大爆発します!(EP22)
『王の凱旋である。祝え!全ライダーを凌駕し、時空を超え、過去と未来をしろしめす時の王者。その名も仮面ライダージオウII。新たな歴史の幕が開きし瞬間である。』
ソウゴ『…おぉぉ…ねぇねぇ、久しぶりだね、へへっ』
と、大真面目に口上を述べるウォズに対して、ソウゴが照れくさそうに笑いながら返すこのお茶目なやり取りが本当に可愛いんですよね(笑)
ウォズ『ではわが魔王、存分に戦われよ。』
王としての覚醒を遂げながらも、根底にあるソウゴの親しみやすさは変わらない。主従の絆が深まった、ジオウ屈指の最高の名シーンだと言えます!
三位一体の絆と奇跡:仮面ライダージオウトリニティ(RIDE9)

ジオウIIによる未来予知と時間巻き戻しという圧倒的な力の一方で、「オーマジオウへの破滅の未来」を危惧したゲイツと白ウォズの策略…
幾多のすれ違いと激突を乗り越え、ソウゴ・ゲイツ・黒ウォズの3人の絆が奇跡の融合を果たした形態、それがこの【仮面ライダージオウトリニティ】です!
初登場のEP30では、シリアスな運命の対立を一気に吹き飛ばすまさかの「合体事故(?)的コミカル展開」で全視聴者の度肝を抜きました(笑)。
ですが、胸にジオウ、右肩にゲイツ、左肩にウォズの顔が鎮座するデザインは、見慣れると不思議と頼もしく、王道のスーパーロボット的なカッコよさに満ち溢れています!

装動:仮面ライダージオウトリニティの総合評価
総合評価は文句なしの★5点満点!

3大ライダーの顔が並ぶ超高密度の造形が素晴らしい!


左右非対称のボリュームあるシルエットを見事に立体化。右肩のゲイツ、左肩のウォズ、そして胸のジオウと、それぞれの複眼モールドやカラーリングが忠実に再現されています。

背面から見ると、両肩のアーマー裏は食玩特有の肉抜きや黒成形色が見られますが、左右に大きく張り出したマント状の突起やアーマーの立体感のおかげで、後ろ姿からも三位一体のボリュームがしっかり伝わってきます。



マクロ接写で見るとその情報量に圧倒されます。右肩の「らいだー(ひらがな)」、左肩の青い「ライダー(カタカナ)」、そして中央の金色と紫の「ライダー」複眼文字。

1体の食玩フィギュアの中に3人分のアイデンティティが凝縮されており、眺めているだけでも満足度が非常に高いです。
付属武器:サイキョーギレード

トリニティに付属する武装は、「サイキョーギレード」!
何故かサイキョーギレードが付属する、少し変わった付属武器ですね。
できればジカンデスピアとジカンザックスの付属でも良かったのかなって…
作成所要時間&シール補修のリアル
作成所要時間は丁寧に進めて15~20分程度。
ジオウ本体だけでなく、両肩のゲイツ・ウォズの顔部分にも細かなシールを貼り込む必要があるため、歴代ジオウシリーズの中でもシールの集中度がトップクラスに高いキットです。
特に肩アーマーの曲面に沿わせるシールは経年劣化で端から浮いてきやすいため、今回の撮影前にも愛用の「耐UV透明接着剤 EXクリア」を爪楊枝でフチに薄く流し込み、綿棒で押さえてリカバリーしました。曲面シールをしっかり接着しておくと、動かして遊んだときの剥がれストレスがゼロになります!
装動:仮面ライダージオウトリニティのブンドドアクション
それでは恒例のブンドドにいってみましょう!

巨大なサイキョージカンギレードを両手で力強く構える!両肩に大型の顔アーマーを背負っているものの、腕の可動域がしっかり確保されているため、重厚な太刀筋のアクションポーズがバシッと決まります。




そして必殺技『トリニティタイムブレーク』!!
ジオウ・ゲイツ・ウォズの3つの足が重なり合って放つ怒涛の合体ライダーキック!装動台座を使って空中へ高く跳躍させ、足先を前方へ突き出すと、あの強引かつ熱すぎる必殺シーンが蘇ります!
ジオウトリニティのおまけ

ウォズの祝え!(仮面ライダージオウトリニティバージョン)
そしてトリニティを語る上で絶対に外せないのが、歴代でも屈指の爆笑を呼んだこの「祝え!」です!
突然ソウゴの左肩に無理やり合体させられ、自分の意志とは無関係に体が勝手に動き出した黒ウォズ。
戸惑いと動揺を隠せないまま、左手だけで逢魔降臨暦を開きながら放った口上が…
ウォズ『祝え!どうやら…三人のライダーの力が結集し、多分、未来を創出する時の王者。その名も仮面ライダージオウトリニティ!きっと、新たな歴史が創成された瞬間である……!』(EP30)
ソウゴ『ねぇ、それって祝ってる?』

いつもは冷静沈着で芝居がかったウォズが完全に動揺し、「どうやら」「多分」「きっと」と不確定な言葉を並べながら祝う姿に、ソウゴのツッコミが炸裂する最高のコント(笑)。
敵対や運命を超えて、3人が本当の意味で「仲間」になったことを象徴する、ジオウ本編でも屈指の愛されシーンでした!
平成の歴史を背負いし黄金の到達点:仮面ライダーグランドジオウ(RIDE10)

クウガからビルドまで、平成仮面ライダー20人の歴史と力をすべて受け継ぎ、テレビ本編における最終最強の境地へと到達した姿。それがこの【仮面ライダーグランドジオウ】です!
初登場のEP40では、歴代平成ライダーの名が次々と鳴り響く長大な変身音とともに神々しく降臨。全身に歴代主役ライダーたちの彫刻(レリーフ)を纏った黄金の姿は、まさに平成というひとつの時代を総括する王者にふさわしい圧倒的な神々しさを放っていました!
装動:仮面ライダーグランドジオウの総合評価
総合評価は迷うことなく★5点満点!

全身に刻まれた20大ライダーの精密彫刻は、もはや食玩の枠を超えた歴史的マスターピースと言えます!


グランドジオウが発表された当時、誰もが「食玩のサイズで全身のレリーフなんて再現できるのか?」と疑ったはずです。
しかし、実際に手にした時の衝撃は凄まじいものでした。。。
頭部の王冠から両肩、腕、胸、脚に至るまで、極小サイズでありながら歴代ライダーの特徴がはっきりと判別できる驚異の金型精度で彫り込まれています。

背面から見ても、ゴールド塗装と成形色の調和が美しく、背中側にも抜かりなく刻まれたレリーフ造形が圧巻。
全身が金色という膨張色でありながら、造形密度のおかげで間延び感を一切感じさせません。
■ジオウ

■クウガ

■アギト

■龍騎

■555(ファイズ)

■剣(ブレイド)

■響鬼

■カブト

■電王

■キバ

■ディケイド

■W(ダブル)

■OOO(オーズ)

■フォーゼ

■鎧武

■ウィザード

■ゴースト

■ドライブ

■エグゼイド

■ビルド


マクロレンズで極限まで寄ってもこの密度感!
ベルトの両側に装填された巨大な「グランドジオウライドウォッチ」のディテールや、頭頂部で堂々とそびえ立つジオウのレリーフなど、バンダイ開発陣の「食玩で絶対に妥協しない」という執念すら感じさせるクオリティです。
付属武器なし?だがそれが良い!歴代武器との圧倒的連動性
装動グランドジオウには、キット単体としての専用武器は付属していません。
しかし、劇中でのグランドジオウの能力は「レリーフをタッチして歴代平成ライダーやその武器を時空から自在に召喚する」というもの。
つまり、これまでに集めてきたジカンギレードやライドヘイセイバー、サイキョーギレードはもちろん、他作品の装動・創動シリーズの武器を持たせることで、プレイバリューが無限に広がります!
そして何よりも、オプションパーツセットの圧倒的な数の武器群です。

作成所要時間&シール補修のリアル
作成所要時間は丁寧に進めて15~20分程度。
グランドジオウは全身のレリーフの多くが立体モールドで彫り込まれているため、平面的なシールを貼る箇所自体はこれまでの強化フォームと比べるとやや少なめです。
その分、頭部の細かいモールドやベルト周りのシール貼りには高い集中力が求められます。
また、全身がゴールドという繊細なカラーリングだからこそ、シールのフチのめくれやホコリの付着は目立ちやすいのが難点。
今回の撮影前にも、経年で粘着が落ちたフチ部分を「耐UV透明接着剤 EXクリア」で点付け補修し、爪楊枝と綿棒で徹底的に圧着しました。
透明度の高い接着剤を使うことで、金の質感を損なわずにパリッとした美しさを保つことができます!
装動:仮面ライダーグランドジオウのブンドドアクション
それでは恒例のブンドドにいってみましょう!(ブンドドと言っても武器紹介みたいになるかもしれません笑)












過去弾からジカンギレードやサイキョーギレードを借りてフル装備!何を持たせても「時空から召喚した」という劇中設定として成立するのがグランドジオウの最大の強みであり、映えポイントです!
おまけ:収録されていない武器2種もご紹介!
実は、オプションパーツセットに収録されておらず、本編やスピンオフで召喚した武器種が存在します。
■デンカメンソード(SO-DO CHRONICLE 仮面ライダー電王2 ライナーフォーム[クロスアーマーセット]に収録)

Next Time ゲイツマジェスティでの戦い時、キングラウザーを召喚して戦ったあと、デンカメンソードをさらに召喚して戦いました。
デンカメンソードを持ったグランドジオウも映えますねぇー!!
■タイタンソード(SO-DO CHRONICLE 仮面ライダークウガのタイタンフォームアーマーに収録)

40話で、グランドジオウの初変身時、初めて召喚した武器がタイタンソードだったんです。(何故かオプションパーツセットには収録されてないんですが…)
こちらはゴールドの色彩がグランドジオウを引き立たせてくれて、これまたカッコいい!
■おまけのおまけ(41話の再現)


デンガッシャー ソードモードも、大橙丸もオプションパーツセットに収録されてますが、やはりここはSO-DO CHRONICLEから持ってくるのが装動、SO-DO CHRONICLEファンとしては当然でしょうッ!!
ということで、41話のグランドジオウがデンガッシャーと大橙丸を紹介しいた姿をwith SO-DO CHRONICLEで再現してみました!
ちなみに、SO-DO CHRONICLEと装動の持ち手部分は共通なので、お互いに作品の枠を超えて武器をもたせることが出来ます!そういう遊びが出来るのも集める楽しさの一つですね!
ウォズの祝え!(仮面ライダーグランドジオウバージョン)
そしてグランドジオウの初変身といえば、ウォズのこのセリフのシーンです(EP40)!
ウォズ『祝え!…いや、もはや言葉は不要。ただ、この瞬間を味わうがいいッ!!』
もう、言葉は不要と言っている通り、確かに言葉で表現できるものではないですね。ウォズの感無量と高揚感が一体となった姿が凄く良かったです(笑)
未来の最低最悪にして究極の覇王:仮面ライダーオーマジオウ(RIDE7)

2068年の荒廃した未来に君臨し、全ライダーを屠り歴史を支配していた最低最悪の魔王。
そしてテレビ本編最終回(EP49)にて、かけがえのない仲間を奪われた常磐ソウゴが怒りと覚悟の果てに変身を遂げた究極の到達点――それがこの【仮面ライダーオーマジオウ】です!
厳密には「2068年の老ソウゴ」と「2019年に怒りで覚醒した若きソウゴ」という2人のオーマジオウが劇中には存在しますが、装動ではそのどちらの圧倒的威厳をも完全に表現できる至高のプロポーションで立体化されています。

装動:仮面ライダーオーマジオウの総合評価
総合評価は疑う余地なしの★5点満点!

黒と金の荘厳な重厚感、そして背部ウィスカーが放つラスボスの威厳が完璧!


これまでのヒロイックなジオウの面影を残しつつも、全身を覆うマットブラックと鈍く輝くゴールドのカラーリングが放つ威圧感は別格。胸元にたすき掛けされたバンドや各部の装甲ディテールまで、食玩の域を超えた精密な彫刻が施されています。

背面で最も目を引くのが、背中にそびえ立つ大時計の長針と短針「アポカリプス・オブ・キングダム」!
この大型パーツがあることで背面のシルエットが圧倒的に引き締まり、どの角度から見ても隙のない魔王の風格が漂います。
デザインとしてみたときに、この針がマントに見えるのが本当にすごいです…これを考えたデザイナーは神か?

頭部の複眼に赤く刻まれた赤い「ライダー」の文字、そして黄金に輝く「オーマジクウドライバー」のモールドも徹底再現。




両腕や両腰に配置されたライドウォッチホルダーなど、装動サイズの中に詰め込まれた情報密度は凄まじいものがあります。
手持ち武器なし!圧倒的チート能力を物語る平手パーツ
オーマジオウには剣や銃といった手持ち武装は付属しません。だが、それが良い……ッ!!
劇中でのオーマジオウは武器を振るうことすらなく、ただ片手をかざすだけで歴代ボスクラスの怪人や敵ライダーを消滅させ、時空を粉砕してきました。
付属の表情豊かな「平手パーツ」があるだけで、武器持ちフィギュア以上の恐ろしい強キャラ感を演出できます。
作成所要時間&シール補修のリアル
作成所要時間は丁寧に進めて5~10分程度。
黒成形色にゴールドのシールを貼り込んでいく構成のため、シールのズレが視覚的に目立ちやすいのが注意点です。
今回の撮影前にも、お馴染みの「耐UV透明接着剤 EXクリア」を爪楊枝の先端に少量取り、フチを薄くコーティングして圧着補修しました
。黒地と金シールの境界をしっかり密着させておくことで、漆黒のボディに金が浮き出る高級感を末永く維持できます!
装動:仮面ライダーオーマジオウのブンドドアクション
それでは恒例のブンドドにいってみましょう!
といっても、今回はもうシンプルにキックのみ!



そして必殺技『終焉の刻 逢魔時王必殺撃』!!
全ライダーの歴史を終わらせる最後の一撃。
台座アームで浮かせ、漆黒と黄金の足先を鋭く突き出すと、最終回でスウォルツ(アナザーディケイド)を粉砕したあの圧倒的な破壊の余韻が蘇ります!
ウォズの祝え!(仮面ライダーオーマジオウバージョン)
そしてオーマジオウの変身といえば……これまでのコミカルなツッコミや茶化しが一切通用しない、全編を通しても最もシリアスで涙を呑む瞬間でした(EP49)。
最愛の友であったゲイツが目の前で命を落とし、「ソウゴ……お前の仲間に…友になれて…」と言い残して息絶える。
深い悲しみと抑えきれない怒りの中、ソウゴは自らの手でオーマジオウの力を解放。
暗雲立ち込める空、咆哮とともに誕生する最低最悪の魔王を前に、ウォズはいつもの芝居がかった調子を捨て、震える声で万感を込めて本気で祝いました。
ウォズ『祝え!時空を超え、過去と未来をしろしめす究極の時の王者。その名もオーマジオウ!歴史の最終章へ辿り着いた瞬間である!』
止めに入る者も、呆れて笑う者もいない。ただ世界の崩壊と王の覚醒を告げる、あまりにも重く、悲痛で、そして神聖な祝福の場面となりました。
最高最善の王の覚醒:仮面ライダージオウ オーマフォーム

テレビ本編の結末とは異なるもうひとつの真実――劇場版『仮面ライダージオウ Over Quartzer』のクライマックスに登場した映画限定の究極形態、それがこの【仮面ライダージオウ オーマフォーム】です!
支配による破滅の未来(オーマジオウ)を拒み、仲間と共に生きる「現在」を選んだソウゴが、自らの意志で覚醒させた最高最善の魔王。
「王になりたい」と夢見た少年の旅路が辿り着いた、美しくも誇り高き奇跡の姿であり、最高到達点です!
装動:仮面ライダージオウ オーマフォームの総合評価
総合評価はもちろん文句なしの★5点満点!

神々しいゴールド&シルバーの質感と、背部パーツの重厚なシルエットが素晴らしい!


アーマーとアクションボディの2箱を揃えて完成する通常弾と同様の王道仕様。
劇中の眩い輝きを放つゴールドとシルバーのツートンカラーが見事に再現されており、卓上に立たせた瞬間に放たれる気品と存在感は圧巻です。

そして背面に注目!オーマジオウと同様に、背中には巨大な時計の長針・短針を模した大迫力の背部パーツがしっかりと造形されています。
正面からの華やかさだけでなく、後ろ姿からも「王の風格」を全身で主張する隙のない仕上がりです。
頭部には黄金の王冠がそびえ立ち、複眼には「ライダー」のモールド。

そしてジクウドライバーに装填された「オーマジオウライドウォッチ」の緻密なディテール!

オーマジオウの力と意匠を受け継ぎながら、ソウゴの優しさと気品を宿した「正義の最高最善の王」のデザインが、装動の極小モールドの中に完璧に凝縮されています。
付属武器:サイキョージカンギレード
オーマフォームの付属武装は、超大型剣「サイキョージカンギレード」!
トリニティに付属していたあの大ボリュームの合体剣がセットになっており、劇中で強敵を相手に大太刀を豪快に振るう王の勇姿を余すところなく再現できます。
黄金のボディに巨大な剣が最高に映えますね!

作成所要時間&シール補修のリアル
作成所要時間は丁寧に進めて15~20分程度。
2箱を組み上げる標準的な構成ですが、頭部の王冠周りや胸元の細かなレリーフ、ベルトのウォッチ、そして背部パーツのフチなど、シールの位置決めは非常にシビアです。
ゴールド基調のシールは角がわずかに浮くだけでも目立ちやすいため、今回の撮影前にも愛用の「耐UV透明接着剤 EXクリア」を爪楊枝の先端に薄く取り、剥がれかけたフチを丁寧に圧着補修しました。金の輝きを濁らせずにしっかりと密着させることで、劇中通りの神々しさを完全に取り戻すことができます!
装動:仮面ライダージオウ オーマフォームのブンドドアクション
それでは恒例のブンドドにいってみましょう!


そして必殺技『キングタイムブレーク』!!
歴史の管理者(バールクス)を打ち砕いた、平成仮面ライダー映画史上最も巨大で、最も痛快な伝説のライダーキック!
装動台座で浮かせ、右足を真っ直ぐ正面へ突き出すと、平成歴代ライダーたちの最終キックが背後にズラリと重なるあの感動的なフィナーレが脳裏に焼き付きます!
おまけ


ウォズの祝え!(仮面ライダージオウ オーマフォームバージョン)
そしてオーマフォームを語る上で絶対に涙なしには語れないのが、ウォズによる最後の、そして最も魂が震えたこの「祝え!」です!
自らが信奉していた歴史の管理者たちに裏切られ、「お前が仕えていた王など、歴史のゴミ箱に捨てられた王たちの掃き溜めにすぎない」と嘲笑されたウォズ。
絶望の中、仲間たちと共に自らの歴史を切り拓くソウゴの姿を目の当たりにしたウォズは、常に手に携えていた忠誠の証である「逢魔降臨暦」を自らの手でビリビリに破り捨てます。
あらかじめ定められた筋書き(本)に従うのではなく、目の前にいる常磐ソウゴという一人の青年の生き様に心から心服したウォズが、全霊の叫びとともに放った至高の祝福――!
ウォズ『祝え!大魔王の力を受け継ぎ、全ての時代をしろしめす最終王者。その名も仮面ライダージオウ オーマフォームの誕生であるッ!』
ウォズ『祝え!1冊の本などには纏められないほどに、平成ライダーの歴史は豊潤だ!』
劇伴とともに響き渡るこの魂の口上。台本通りの狂言回しを脱ぎ捨て、我が魔王の友として、そして信徒として心から捧げた最高の「祝え!」でした。
平成仮面ライダーという巨大な歴史を締めくくるにふさわしい、ジオウという物語の最高の到達点でした!
装動ジオウを今から手に入れるには?中古収集の注意点
現在、装動ジオウシリーズは店頭での一般販売は終了しているため、駿河屋、メルカリ、ヤフオク等の中古市場が主な入手ルートとなります。
今から集めるコレクター向けに、後悔しないためのリアルな注意点を3つお伝えしておきます。
- ① シールの経年劣化(剥がれ)に注意:発売から年月が経っているため、中古品はシールの粘着が弱まっているケースがほとんどです。剥がれかけたシールは木工用ボンドや、本記事でもご紹介した「耐UV透明接着剤 EXクリア」で点付け補修してあげると見事に復活します。
- ② 2箱揃っているかの確認:装動は基本的に「クロスアーマー」と「アクションボディ」の2箱が揃って初めて1体のフィギュアが完成します。中古購入時は2箱セット(完成品)になっているか必ず確認しましょう。
- ③ 武器パーツの欠品リスク:特にディケイドアーマーの「ライドヘイセイバー」やジオウIIの「サイキョーギレード」、トリニティ&オーマフォームの「サイキョージカンギレード」は単体で紛失されやすいため、出品写真で手首や武装が揃っているか要チェックです。
あとがき:魔王の歴史を完結させてみた感想
いかがでしたでしょうか?

ご覧ください、この圧巻の光景……!
手前中央で黄金の輝きを放つグランドジオウを筆頭に、両脇を大型武器でガッシリと固めるディケイドアーマーとトリニティ。
その後ろに控える原点の通常ジオウと覚醒のジオウII、そして最後列の両翼に君臨する最低最悪の魔王オーマジオウと最高最善の魔王オーマフォーム!
常磐ソウゴ役の奥野壮さんが大河ドラマで明治天皇役に抜擢というビッグニュースをきっかけに、「中途半端に残していたジオウの歴史を今こそ走り切る!」と思い立ち、シルバーウィークにその熱量をすべて注ぎ込んで形にしてみました。
経年劣化でめくれ上がっていたシールを「耐UV透明接着剤 EXクリア」で1枚1枚丁寧にリペアし、関節のポージングを微調整しながら卓上に並べ終えた瞬間は、言葉にできない達成感と込み上げるものがありましたね(*^^*)
こうして全形態を集結させると、装動シリーズがいかに進化していったかという開発チームの技術の歩みも肌で感じることができます。
長年心の中でくすぶっていた「魔王の系譜」を、最高の一枚とともに完結させることができて本当に感無量です!
さて、主役の魔王が降臨したということは……次に祝うべき相手はもうお分かりですよね?
次回は第2弾として、不屈の信念で未来を切り拓いた2号ライダーの軌跡――【仮面ライダー食玩】装動ゲイツ「救世主の軌跡」完全網羅レビュー!をお届けします!
剛烈・疾風のゲイツリバイブからゲイツマジェスティまで徹底解剖しますので、ぜひお楽しみに!
それでは、最後までお読み頂きありがとうございましたノシ
■押し入れのコレクション、今の本当の価値を知りたくありませんか?
絶版食玩や古いBB戦士は、当時の価格からは想像もつかないプレミアがついていることが多々あります。
引っ越しやスペースの都合で手放す際、近所の総合リサイクルショップに持ち込むのは非常にもったいない行為です。
ホビーの価値を正確に見抜く専門の宅配買取であれば、段ボールに詰めて送るだけで適正な査定が完了します。送料や手数料は一切かからないため、まずは現在の市場価値を確かめてみてください。
■物理スペースの限界と、データという究極の保存方法
コレクターにとって最大の悩みは保管場所です。当サイトのようにすべてのランナーやパッケージを高解像度で撮影し、デジタルデータとして手元に残すのも一つの最適解です。
しかし、PC本体やSDカードに保存したデータは、突然のハードウェア故障により一瞬にしてすべて消滅します。
数千枚のアーカイブ画像を物理破損から永久に守るため、私が自宅に構築したRAID1対応の堅牢なデータ要塞の作り方を以下の記事で解説しています。
