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ドーモ!えんとつ町のプペルを最近読んでエラく感動したぬま畑です!

※追記:2021年01月13日
すみません、この記事を読む前に下記記事を御覧ください。
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さて、プペル関連で少し前にこんなツイートをしました。
コレ自体はどうでもよくて、プペル繋がりってことで今度の12月に公開される映画『えんとつ町のプペル』の予告動画が8月13日に東宝MOVIEチャンネルで配信されたので全力で紹介しようと思い、本当は
『夏休み特別企画として集めたアサルトキングダムというガンダムの食玩を一気に開封していく』という企画を一旦お休みしてこれを書いています。
実はその企画自体は8月31日できっちり終わる計画なんですが、計算したら1日余ってしまったので『何か他に書くことあるかなー?』って思ってたら丁度、『映画・えんとつ町のプペル』の予告が来たので全力で紹介する!!っていう使命感が心から湧いてきて、少しでもこれを見てもらいたい気持ちから勝手に紹介するっていう流れとなりました!
映画:えんとつ町のプペル予告編

ぶっちゃけると、サロンメンバーだからって気持ちも少なからずはあるんですが・・・それを差し引いても純粋に絵本自体のクオリティも去ることながら、今回の映像を見て音楽(歌)と映像の鮮烈さに心打たれたのもまた事実。
なので内情を知ってるのが起因しているというのも重々承知のなのですが、それだからこそ『映画えんとつ町のプペル』の凄さを知ってもらいたいと思ってこの記事を書いています。
たーだ!
えんとつ町のプペルを語る上で、まずは実際にその原作としての絵本を見ていただくのが一番良いと思うのですが、実は無料で公開されているというとんでもない施策をされているんです!
ちなみにこれ、ビジネス用語でフリー戦略っていうものなんですけど、ビジネス的に無料でほいっと出したからと行ってうまくいくわけなんてありません、いえ、ありえません。
うまくいくという算段がなければ無料になんかしませんし、涙ぐましい努力の結果からの答えが無料という形になってるんですが、それについては革命のファンファーレもしくは新・魔法のコンパスという西野さんのビジネス書を実際に読んで頂くと良いと思います。
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【本】
【電子書籍】
【電子書籍】
これからはどういうビジネスが流行るのか?クラウドファンディングとは何か?今後のビジネスを行っていく上で必読書となります、内容は実に2~3年前の話をされているんですが実際にこうなるよね~って事が書かれてて本当に今の世の中そうなってるっていうアカシックレコード的なすごい本でもあります。
一度手にとって見てその凄さにふれるのもありなのかなと。
・・・すみません、少し脱線しましたが兎にも角にもその絵本を見たいただくのが一番良いと思います。(実際買うと2,000円ほどする絵本が無料公開されています!!)
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絵本無料公開 → えんとつ町のプペル
この絵本、読んでみたら分かるのですが、その内容にも絵のクオリティにも他の作品には無い圧倒的凄さというものが見えており、とにかく感動します・・・
他の作品が手抜きしているからというわけではなくクオリティの高さがそれをそう感じさせるというものですね。
実際この絵本を読んでから予告編を見るとその感動もひとしおです。
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自分が『お!』って思ったところをピックアップ!
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制作葬式・原作・脚本:西野亮廣

何かが谷底に落ちていく・・・

映画えんとつ町のプペル

主人公:ひとりぼっちのルビッチ

ゴミから生まれたプペル

新たな冒険の始まり

プペルを洗うルビッチ
アニメーション制作は「鉄コン筋クリート」「海獣の子供」「ムタフカズ」のSTUDIO4℃
STUDIO4℃とは…
「となりのトトロ」「魔女の宅急便」(宮崎駿監督)のラインプロデューサーを務めた田中栄子が主宰する精鋭クリエイティブ集団。公式サイト → STUDIO4℃

12月
信じる勇気が、未来を変える。
【映画 えんとつ町のプペル作品情報】
製作総指揮・原作・脚本:西野亮廣
監督:廣田裕介
アニメーション制作:STUDIO4℃
配給:東宝=吉本興業
製作:吉本興業株式会社
©西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会
更に、西野さんが実際の映画えんとつ町のプペルについて語っています。
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プペルが語られているビジネス書

プペルのことを語るということに関しましては『革命のファンファーレ』という西野さんのビジネス書を語ることになるかもしれません。
『革命のファンファーレ』を読むとえんとつ町のプペルがどのように大ヒットしたか?というのがわかります。
他のサイトやTV等では「異例の大ヒット」っていう紹介のされ方をされているのですが、とんでもない!!
偶然に起きたわけではなく、理論立てて事を起こし試行錯誤の上で成り立ち、西野さんの手腕でそういう形となったということがこの『革命のファンファーレ』を見ればわかります。
革命のファンファーレはついては下記のような記事を書いていますので、見て頂ければどんな本かってのが少しは分かると思います。
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ビジネス書だけでは物足りない人へ

自分的には革命のファンファーレを読んでみて西野さん凄さとか、絵本であるえんとつ町のプペルを触れて好きになったとかなら、確実にオンラインサロンに入った方が良いですね。
最新ビジネスを学ぶっていうのも出来るんですが、プペルの予告もYouTubeに出る前にサロン内で先行公開という形で他の誰よりも先に見ることが出来ましたし、それ以外でも・・・
- そのプペルの背景(作成現場)ではどういう事が起きていたのか?
- 今どういう事がビジネスという市場で起きているのか?
- プペルの次の作品はどういうものなのか?
- どういう風に作品は作られているのか?
- 西野亮廣は次は何に目を向けているのか?
etc,etc・・・
はたまた次の新しい作品作りの会議を見れたりもしてぶっちゃけ話が多分に飛び交っています!
これから作品を作ろう!とか自分をどう発信(表現)していこうか…とかの答えってのは各個人ばらばらなのでわかりませんが、サロンに入ってそれを見たり触れたりすることで何か自分を見出すためのきっかけになる最高のサロンなのではないかな?って思っています。
実はとんでもない特典も付いてくるので、プペルやビジネス書が少しでも気になった方はサロンに入会することをおすすめします!
サロンについてはこういう記事も書いているのでそのとんでもない特典の説明も書いてます、併せて読んで頂けると幸いですm(_ _)m
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『お前の記事よりサロンのURL教えろよ!』って方はコチラ(笑)
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1日に2000~3000文字の超絶役に立つメルマガ的な記事を西野さんは毎日Facebook(クローズド)に書いているのですが、これが本当に勉強になるので1日約33円で最新ビジネスの裏側を知れると思うと、安いと思いませんか?
サロン内でほぼ毎日勉強できています。
ちなみに、今現在TwitterとかFacebook、Instagram等々のSNS上で皆が取り扱っているものは情報でなくなったんです。
では皆が情報と思ってるそれは何か?
情報が扱われているのではなく『トークテーマ』として扱われるようになったんですね。
これはいつの頃からか?ってのは定かではありませんが、以前から少し違和感があったなぁと感じたんですが、まさかインターネットで有料級の情報が乱立されることで、それの価値が飽和してトークテーマに切り替わるってなかなか面白いですよね・・・
情報を無料で手に入れる事ができることの副作用が、それに対して価値を見いだせなくなり、トークテーマとなったっていう・・・
これは西野さんのVoicyやYuTubeでも語られているのでそちらも聞いて頂ければと思います。
あとがき
はい、というわけで映画・えんとつ町のプペルを全力で紹介とか凄さを紹介するとか言って、あまりその凄さが伝わらなかったかもしれないです…文章力の低さが露呈してしまいました…(ノД`)シクシク
しかも最後はサロンの紹介になってしまいました(笑)
とにかく、作品自体のクオリティは言わずもがなだと思いますし、フルver(映画)を早く見たいって思ったのは心の底からなので是非とも予告編を見ていただき、その凄さってのを感じていただけたなら幸いです、一緒に噛み締めましょう!!
YouTubeでプペルを検索すると朗読とかキンコン西野さん&梶原さん(カジサックさん)の歌とか出てきます、そちらもかなり良いので貼っておきます。
プペルの歌・・・妙に頭に残るんですよね・・・
ハロハッロハロハロウィンププップップップペル~えんとつま~ち~のものがたり~♪
良い歌だなぁ・・・と。あ、良い歌だから頭に残るのか。
※言葉にしたらわかることもあるよね
それでは、最後までお読み頂きありがとうございましたノシ
[stand.fm]
またstandFMもやっているので興味ある方はどうぞ!
※ビジネス書評や時々思ったこと、更に映画のこと、様々なレビューを語っています。
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