【婚活】今日は『出会い』を劇的に増やす方法について

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【婚活】今日は『出会い』を劇的に増やす方法について

【婚活】今日は『出会い』を劇的に増やす方法について


ドーモ!礼節が、人を、作る、意味がわかるか?とマナーを重んじるぬま畑です!

ということで、今日は婚活のお話。

さて、唐突ではありますが『出会い』を劇的に増やす方法について話していこうと思います。

この記事を読めば『なるほどな』となるに違いありません、劇的に『出会い』が増えることになるので逆に覚悟は良いですか?と言いたいところです。(誇張しすぎた(笑))

勿論男女ともに対応していますので、是非ともこの記事を読んでいただいて出会いが溢れる人生を謳歌してください。


さて、今から語る内容については下記の本が出典です。
我が心の師である恋愛体育教師である水野愛也先生の著書『LOVE理論』から抜粋。

この本めちゃくちゃ為になるのでこれから恋愛・婚活をされる方はもちろんのこと学生の方々は教科書として、いや、むしろ授業として取り入れるべき本といっていいほど徹底的に恋愛について書かれています、是非とも一読すべき内容ですので是非!


では早速、出会う方法ですが、めちゃくちゃ簡単です。

結論から言いますが、

出 会 え !!

以上です、ね?本当に簡単でしたね?

それでは、最後までお読み頂きありがt…

……

………

ん?だめですか?(笑)
…まさか『出会え』という3文字で解決できないレベルとは思ってもみませんでした。

さて、冗談はこれくらいで、面白いデータがあります。
ブライダル総研が毎年出しているデータで20代、30代を中心に調査した結果、実に約6~7割以上の男女が感じている『彼氏・彼女が出来ない理由』として『出会いがない』と上げているのです。

これはかなりの驚きです、管理人から言わせれば出会いはアホほどあるというのに、それでも出会いがないとなるとこれは何が起因しているのか?

その『出会いがない』と言いつつ巷には無茶苦茶そういう環境が用意されています。
今思いつくだけで…

・学校
・職場
・習い事(〇〇教室)
・オンラインサービス(ゲーム等)の出会い
・オフラインでのサークル的なものでの出会い
・出会い系アプリ(ペアーズ・omiai・yahooパートナー等)
・LINEやTwitter等のSNSでの出会い
・市や県が行っている出会いパーティー
・お見合い
・友達紹介
・婚活パーティー(お見合いパーティー)
・街コン
・結婚相談所
・結婚情報サービス
・ナンパ
etcetc

この中には更に派生して枝分かれしてるものもあり、一概に言えないものもありますが、だいたいこんなものでしょう。

これだけの出会いがあるにも関わらず『出会いがない』という理由は色々な、様々な、ものがあるとは思いますが、管理人はその中でも大きく2つあると考えており、その一つが恋愛に対して億劫になってるというのが一つでしょうね。

結局のところ優先順位的に、恋愛という位置づけが低くなってるので行動するのに躊躇する、そして出会いを探そうともしない、その適当な答えが良いも悪いも『出会いがない』という結論になってるのかと。

ぶっちゃけ言うとココらへんの話は実は前回言ったマインドセットの部分なんですけどね…まぁマインドセットについては前回のブログを読んで頂くとして、基本的には恋愛もビジネスも遊びも勉強も全部そうなのですが、話としては一環してるんですけどね。
まぁそれは置いといて…

…えーっと話がそれるのですが因みに、世に出回っている婚活・恋愛本を覗くと大抵こういうことが書かれています。

【出会いを増やすにはまずは異性に出会う機会を増やすこと、男性であればお料理教室や英会話教室など、女性であればゴルフ(スポーツ)やパソコン教室などの習い事を始めてみましょう】

…うーん、確かに間違ってはいません。そういう出会い方もあるといいますか、上でも習い事としてあげてはいるもののぶっちゃけ微妙ですね、ただ、うまくいくケースもにあります。
というのも、そういう場には『出会い』を求めてるのではなく、『習い事』をしに来ているので目的が違うんですよね。
そりゃそうだっていう(笑)

さて、それましたがその理由・起因としてのもう一つの理由ですが、このもう一つが最重要と管理人は考えています。恐らくこれを把握しておけば自ずと出会いの場は増えるのではないかと。

『じゃあどうすればいいんだよ、早く教えろよ』と聞こえてきそうです(笑)

もう少しだけ語らせてください(笑)

では出会いがないというもう一つの理由、これを分析すると出会いの前に『本当の』とか『真の』もしくは『質の高い』もっというと『自分に合った異性と』とかが付くのではないでしょうか?

要するにですね、出会いがない=自分が求める異性がいないので恋愛できる(付き合える)人がいないというもの。

これは上記の羅列した項目の出会いで見つけることが至極困難なものになるのですが…ごもっとも。

今は多様化の時代です、色んな方がいる中、自分に合った方を見つけるっていうのは難しいです。

実は1985年で大きな改革が社会で起き、それと密接な関係があるってのはご存知でしょうか?ただ、ここを深堀りしていくとそれだけで1つの記事として出来てしまうくらい中身が濃い内容なのでそれはまた別の機会に。

一旦はその理由というものが認識してもらい、そういうものだと無理矢理に理解するのが、第一歩だと思います。

では、ここで理由として認識できたと想定して話をしていきます、兎に角無理やり理解してください(笑)
ここであえて!ズバリ!言わせてもらうんですが『本当の』『真の』『質の高い』出会いというものに置き換えるとして、それを劇的に増やす方法は一つしかありません。

同姓の友達に頼れもうこれ、これしか無い!

やっと本題に移りました(笑)

友達はたくさん居るけど?って人もいるかもしれません、では貴方、その同性の方にモテてていますか?と問い詰めたい。

なので結論が遅くなりましたが、出会いを劇的に増やす方法としては同性を落とせとなります。

仲がいい同姓の友達がたくさんいれば『今度飲み会に来る?』と誘われる機会も増えますし、その同姓友達の友達が彼氏(彼女)と別れた場合『あ、いい人居るよ』と紹介される。

同性にモテれば異性に困ることはありません、これは断言します!
真の出会いを求めるのであればこれ以上の出会いとしてなく、上記のアプリ等の出会いは全体的に中身が薄過ぎて話になりません。

やるべきこととして周りにモテてる友人や同僚・上司等々、まずは積極的に同性にモテることを意識し行動して異性を落とすためのものと心得として刻むべきです!

実は遠回りなようでかなりの近道になってるんですよね…勘違いしてる人多いですが、異性にアタックするより同姓にアタックするほうが気が楽ですしそっちのほうがヌルゲーでしょう?

異性を落とす為に同姓を落とす。

でました名言(迷言)!(笑)

※一つ付け加えておくと同姓を愛せといってるんではないですよ?(笑)
俗に言うホモやレズになれと言ってるんではありません!その人(同姓)に気に入られれば勝ちなのです。
言い方が悪いかも知れませんが、モテる同姓をツールとして使うべきなのです。

そうすれば自ずと声がかけられるようになり、一緒に行動し、その人のいい部分だけを盗み、自分を変えていくことで持てるようになる可能性が出てきます。これも愛也先生の言葉でもあるのですが、モテるというのは変わるということでもあるので、まずは意識し、同姓にモテるために努力をして、出会いを増やしていきそこで試行錯誤を繰り返して『本当の』『真の』『質の高い』出会いをGETしましょう!

まとめ

もう一度言いますが、

異性を落とす為には、まずは同性を落とすべきである。

これです。

あとがき

はい、というわけで出会いの鉄則として同性を落とすということが恋愛・婚活において最重要なことなので是非とも心に刻んで、常に同性にモテるように振る舞ってください!そうすれば自ずと真の出会いが増えるのでね。

次回はその同姓にモテるためのコミュニケーションのとり方ってのを題材にしましょうかね。

それでは、最後までお読み頂きありがとうございましたノシ


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